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主宰者雑感
1999年前半


5月16日

「スルッと関西」と近鉄

先日近鉄が「スルッと関西」と「J スルー」に参加を表明して、 僕はいい意味で驚きましたが、 便利になる分、不便になることもあるかもしれません。
それは途中下車指定の廃止です。(憶測) 近鉄では「途中下車指定駅」というのがあり、 この指定駅では途中下車することができます。(発駅から目的地までの運賃が指定駅までと同額の場合と、 回数券などは途中下車不可) しかし、ストアードフェアシステムが導入されると、 おそらく京阪電鉄の例のように途中下車の制度は廃止されるでしょう。 大阪地下鉄梅田駅・西梅田駅、東梅田駅相互間で乗り換えのときに、 改札を出ても下車扱いにならない「乗り換え特例」のような感じで、 ストアードフェアシステムを導入しつつも途中下車の制度を残してくれればいいのですが... (ただ、途中下車指定駅の存在が、不正乗車の手段にもなるからやっぱり廃止するだろうな... 近鉄の場合、その手段を問わず不正乗車による損害額の推定額は年間15億円にのぼるらしいし...)
5月9日

(削除)
5月2日

特別リンクについて

ホームページに「憲法記念日特別リンク」と題して、 伊藤真の司法試験塾の web サイトで公開している文章(「福祉主義」)を紹介しました。 (元文は「塾便り」No.40 1998年12月/法学館)
まずは是非とも「福祉主義」の文章を読んでください。

基本的に僕は今読んでいただいたような(そのほか多くの部分も)考え方を持っており(1997年7月3日付「ひとりごと」参照)、 より詳しく学習し、社会的弱者の視点の立場に立てる仕事に結びつけることを志して法学徒になりました。(当時)
すべての心ある学者は、基本的に憲法の理念を達成するための研究をしているのかと若き日には思ったものですが、 現在、ちょっと寄り道して、経済の勉強をしているなかで、 数学的論理に依拠して、結果、強者の論理となりうる結論を導き出すための研究がかなり盛んに行われていることを知りショックを受けています。 もっとも、数学的論理には「普遍性」と「客観性」があるらしく、 学問が追究するものにもこれらのクールな視点が必要なのは否定しません。

さて、この、数学的論理に依拠した論理展開をする経済学宗派は、 これまでにもちょくちょく書いた、 新古典派(ネオ・クラシック:略して「ネオクラ」)が主としてそれにあたると現段階では認識しているのですが、 この宗派は、法律の分野にも数学的技法を持ち込もうと試みているようで、 法律の改訂※1が各主体にどのような影響を及ぼすかを「モデル分析」という手法によって分析し、 その結果、全体としての「効果」「効用」が最大になるような、 法整備をすべきとの結論を導き出すものと思われます。
言うまでもなく、現代社会においては、 日本国憲法の前文にもあるように「圧迫と偏狭」を除去し、 人類が「恐怖と欠乏」を体験することは否定しています。 ところが、数学的な機械論理によって展開される全体としての効用の最大化をめざす思考では、 貧困や欠乏もある程度容認するようで、 ある程度の犠牲があっても、 それによって社会全体の「効用」が高まればある程度なら甘受できる範囲だとしています。 例えば中国の市場化の影響で貧富の差が急速に広まっていることや、 それに伴って発生する悪影響などについても、 「発展段階では貧富の差などは出るものだ。 それらなくして発展はあり得ない。」の一言で片づけられています。 しかし、カネのあるところにカネの集まりやすい仕組みの資本主義の下で、 一旦拡大してしまった貧富の差は縮小するでしょうか。 「ない袖は振れない」と言いますが、 まさに発展段階で貧困状態に陥ってしまった者にとっては、 よほどの人でない限りは「ない袖は振れない」状態が続くことでしょう。

経済学に浸りだして1年。 まだまだ、ここに書けるほど各宗派についての詳細を知ったわけでは決してありませんが、 新古典派教員による他の学問領域を否定するような発言※2や、 新古典派教員の連名による「声明文※3」などによって、 マルクス経済学※4(マル経)などの「模索」系の、 新古典派理論とは対立する経済学領域は暗に否定され、 その結果、「学生はマル経は聞くに足りない」「現実離れしているもの(模索系)は役に立たない」などとしてあまり履修しない現象が生じているように感じられます。 (1年次に履修する、学生が担当者を選択できないゼミの担当者が、 マルちゃん(マルクス経済学者)だった場合は、 マル経講座も履修しているように感じられる。僕はネオクラが担当者だったが、 同じクラスにいた方々をマル経講義でほとんど見かけない。)
学生である以上、また、学生ではなくとも、 互いに相対する考え方に触れておく必要があるにもかかわらず、 新古典派教員による強力なバイアスによって学生の視点が狭められ、 その結果、「圧迫と偏狭」「恐怖と欠乏」も全体の効用最大化の前には、 ある程度なら許容してもやむを得ないと考える方向への、 誘導がなされていることに憤りを感じずにはおれません。 結果的に、学習者がこのような結論を導き出すにせよ、 とりあえずは、反対勢力の主張に耳を傾けてもプラスになることはあれ、 マイナスになることはないと思います。

どの宗派であれ、悪意に満ち満ちた社会を作り出すことなど絶対に考えておらず、 我が主張する立場に立った良心に基づいて幸福を追求しようと志している点においては変わりはないはずです。

バイアスなどによって、 知らず知らずのうちに攻撃的なものの考え方になっている方に、 今までの視点に新たな方向性を見いだすきっかけを持つ方がいらっしゃればと思い、 今回特別リンクを設置しました。

なお、経済学宗派について興味を持たれた方は、 次の本をお読みになることをおすすめします。

宇沢弘文『日本の教育を考える』1998,岩波新書
内橋克人『共生の大地 新しい経済が始まる』1995,岩波新書
内橋克人『経済学は誰のためにあるのか』1997,岩波書店
鶴見良行『バナナと日本人』1982,岩波新書
村井吉敬『エビと日本人』1988,岩波新書

憲法解説書として推薦したい本
憲法教育指導研究会『憲法の解説』 一橋出版(500円)
ISBN4-89196-561-4

※1 改正と書くべきかもしれないが、法律の変更が必ずしも「正しい」とは限らないと思うので、僕は慣行に逆らって「改訂」または「変更」と呼んでいる。

※2 学生の前で、特定の学問領域を名指しして「○○○なんて学問と呼べるシロモノではない」と発言した。 他にも「おらー」(巻き舌)とか、非常に紳士的ではない暴言を吐くことが多い。 すぐ「キレる」中高生のような印象を持つ。 これがごくまれな例外的事例だとしても、 とにかく、今のところ僕が接触したネオクラ全てに共通して言えることは、 「攻撃的である」ということだ。

※3 「声明文」という文字は配布物には記載されていないが、 内容が、「経済学すなわち新古典派理論だ」ともとれる内容で、 学生に強いバイアスを加えている点などから、 個人的に「声明文」と考えさせていただいている。
笑えたのが、自らを「世界的に評価されている研究者」と称していること。 ネオクラの中で論文を発表して評価されても、 ケインズ派やマルクス派に、また、他の学問領域からの視点で見た場合、 受け入れられるかどうか... おそらく、マルクス派や他の学問領域(とりわけ、「学問といえるシロモノではない」と思われている学問領域)などでは、 失笑の対象にすらなっているのでしょうが... 所詮は「井の中の蛙」ですかな...「井」がどの程度の規模かは知らんが...

※4 現行の経済システムに一定のアンチテーゼを呈する研究をしており、 必ずしも社会主義革命を目指すものではなさそうだ。 資本主義の枠内での「共生」できる新たな社会システム作りについて、 あらゆる学問領域での研究成果(過程)を巻き込みながら模索していると思われる。 歴史家としての側面も持ち合わせている場合が多いように思う。
「ケインズはどうした?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。 基本的な考え方はネオクラとほぼ同じでしょう。 要するに、目くそ、鼻くそ、耳くそ・・・でネオクラもケインズもマル経も、 現実社会から離れた特殊空間で、 学生を相手に権力を手に入れ趣味にに生きる幸せ者ということですな。 悪く言えば社会不適応者の集団・・・というのが最近(7月)の私の流動的な印象。

4月30日

風邪をひく

この時季は例年ですとおなかを壊しているのですが、 今年はこの時季にしては珍しく風邪をひいています。
1月にインフルエンザにかかったときのような「死ぬ思い」はまったくありませんが、 中途半端なけだるさと、はな、のどの不快感はあります。
それにしても、長時間通学をするようになってから、 体調を崩すことが非常に多くなりました。 この1年で4〜5回目ですかな。体調を崩したのは...

ところで、先日、学生協から「残りものには福!?」と題して、 生協マンションのダイレクトメールが来ました。 なんでも、モニターになると、家賃一律3万円と、年間管理費5万円、基本的に返還される敷金が10万円...とか。
現在、近鉄5270円(1ヶ月/実際は6ヶ月定期なので1ヶ月換算4744円)、JR 7590円、 なぜか西武グループのわけの分からん近江鉄道バス6600円で、合計2万円近く出費しています。
これを、月額3万円で9.3畳の部屋を借りることで、 通学時間1日あたり4時間半から5時間浮くわけですわ。
いいとおもいません?

でも、休講期間(8月〜9月中頃ほか)や食費等々を考えると、 結局はかなり高くなるんですけどね。 バイトする時間ができるから、 それでもいいんじゃないかとも考えられますが、 通学時間がバイトの時間に変わるぐらいなら通学しますね。 本も読めますしね。 だいたいさぁ、学生がバイトに情熱を燃やすのってもったいなくないかい?
好きなことできる時間があるのは学生のうちだけだよ。 クルマ買うからバイトするなんて、「学生」という立場と親をなめてやしませんか? 別にクルマじゃなくてもいいけどさ...クルマは目的があるだけまだマシだけど、 働いて得たカネで歌って踊ってハイおしまい!なんて究極のバカだね。
クルマなんて働きだしたら買えるんだし、 クルマ乗り回しててもそのうち飽きるよ。 クルマは乗せてもらうモンですよ。うんうん。
なんの話や!...

特定の人物を想定しているわけではなく、 一般的なイケイケ学生さんを想定しました。
4月28日

どきなさい!

通学途中、電車に乗っていたときのこと。 幼稚園児とその母親が電車に乗り込んできたのですが、 妙にその幼稚園児の話し方が偉そう(皇帝陛下気取りとでも表現しておきましょう。)でした。 しかし、所詮は人ごとですわ。無視していたのですが、しばらくすると、 ドア付近で立っていた僕に向かってそのくそガキは「どきなさい!」と言って体を押しつけてきました。
子供のことだから、外を見たくなったのは分かりますが、 その時、親が何も言わずに知らん顔をしていたのが、僕は気に入りません。

良識を持った親ならここで、一方的に場所を奪われた僕に対して謝ると同時に、 ガキに対して「いけません」と言うなどして、 ガキに対して電車内や社会でのルールを教えるべきでしょう。 「そもそも、『良識』など主観的なもので『こうあるべきだ』などと考える方がナンセンスだ。」と考える人もいるのでしょうが、 まだ今のところそのような態度は一般社会では通用しないでしょう。

だいたい「子供は勝手に育つ」なんて思っていると、 「自由」を間違って解釈したまま大きくなって、 手の着けようがなくなった我が子に、殴られ、カネを取られ、 金属バットで撲殺されることにもなりかねないでしょう。 まぁ、殴られたりしなくて、表面的にはまともに見えてもロクな人間にはならんでしょうな。

「いけないことはいけない」って親は子にバシッとビンタぐらいくらわしてやったらいいんですよ。 今日日それができるのは親だけなんですから。 お勉強はできなくても、人間やっていく上での基本的学習さえできていれば、 いい人になれます。少なくとも、他人に迷惑はかけないね。

ついでに、最近たまに感じることですが、 「あいさつ」「社会のルール」などなどの、 形式陶冶的なお勉強以外の人間としての基本的なルール(いわゆる、「しつけ」)は、 主に学校が教えるもので、親は子供を学校に預けておけばいい、 と考える人が結構いるようなのです。 冗談じゃないですね。 親は我が子に対して、他人がマネができないほどの愛情を降り注ぎ、 それと同じぐらい、厳しくしつける責任があると思います。 電車に乗ったとき、子供が座席から外を見ようとしたら、 靴を脱がせる、とか、 ゴミは必ずゴミ箱へ捨てるとか、 本当に基本的なことですが、実際はあまりしつけられていませんよね。 小さいときに徹底的にしつけられていないから、 大きくなってもそれらができないでいるんでしょう。
1月の「成人の日」に仙台で発生した「ヨシムラ教授事件」で指摘されたように、 親のしつけがほとんどなかったり甘かったりすれば、 「他人の迷惑」や「気持ち」を考えない、 非常に失礼なヤツになってしまいます。
もっとも、吉村教授のように怒ればいいのですが、 僕が籍を置く経済学部では、 新古典派とよばれる機械論理主義者(観察対象の「結果よければすべてよし」派)の一部は、 「他人に迷惑さえかけなければ、 講義中寝ようが、飲み物を飲もうが知ったこっちゃない。自由にしてくれ。」旨のことを言います。

小クラスでも学生からよく発言されることですが、 そもそも、「他人への迷惑行為」とはなんですか。
他人に迷惑をかけなくても、社会のルールによれば講義している人の前で寝ることはいけないでしょ。 寝たくなったら退席する、しゃべりたくなったら退席する、聞く気がなかったらはじめから教室には出てこない・・・
これはもうすぐ社会に出ていく一個人としてわきまえておかなければならないルールでしょう。

自分がしゃべっているすぐ前で居眠りされて気持ちがいいですか? 普通は自分の話がそんなにおもしろくないのだろうかなどと考えてしまい、 少なからず話に集中できなくなる原因になるでしょう。
このように、「(直接的に)迷惑行為でなければ何をしてもいい」という間違った考えがまかり通る社会は、 まさに強者の論理の社会で危険ではないですか?
もし、オレがここでこの行動をとったなら、直接的にどういう影響が出て、 間接的にはどういう影響が出るだろう...
・・・と、考える謙虚さが必要じゃないですか?

ひとつ、喫煙者には耳の痛くなる例を挙げましょう。
自分は喫煙所以外では絶対にたばこを吸わないし、 吸い殻も必ず灰皿に捨てる。 たとえ喫煙所であっても近くに妊婦や年寄りがいればたばこを吸うのを遠慮する。 どうだ! 誰にも迷惑はかけていないだろう!  むしろ、たばこを買う分多く税金を払っているのだから社会の役に立っているとさえ言えるんじゃないの?」 ここまで完璧な喫煙者はおそらくいないと思いますが、 とりあえず、このように発言した人がいたとしましょうよ。
さて、この人は絶対に誰にも迷惑をかけていないと言えますか?

おそらく、大学の小クラスでは「模範的な喫煙者で誰にも迷惑はかけていない」と結論づけるでしょう。 (指導教員の宗派にも因るかも。)

しかし、4月3日(土)の朝日新聞朝刊1面に載っていたように、 たばこが流行したことに因るとみられる肺癌による死亡件数が、 胃ガンを抜く勢い(今年中に逆転の見込み)で伸びているらしいのです。
肺癌の急増が必ずしもたばこだけの原因とは言い切れませんが、 たばこを吸う人がいなければ、 ここまで肺癌による死亡件数が激増はしないでしょう。
肺癌による死亡件数が伸びる過程では、 ほとんどの患者が病院を訪れているでしょう。
そして、初期段階にせよ末期段階にせよ、医療行為を受けることになったと思います。
癌の治療には多くのお金がかかると聞きます。 しかし、健康保険等の制度によって、 全額患者の負担にはなりません。 国家なども負担しています。国家の場合、当然税金から...
さぁ、ここで、先ほどの「たばこによる税金」が本当にプラスに働いたか・・・ですわ。 おそらく、たばこが世の中に存在するのと存在しないのとでは社会に与える影響は大きく変わってくるでしょう。 憶測に過ぎませんが、たばこは社会にとってマイナスの影響の方が大きいのではないでしょうか。 少なくとも、非喫煙者にとっては、 たばこが原因とみられるであろう癌の増加によって、 余計な支出を強いられているのですから。。。

たばこを吸うのにここまで考える必要があるかどうか、 また、たばこが「明日への活力」となっている場合もあることなどから、 一概には言えないかもしれませんが、 直接的に他者に与える迷惑の他にも、 間接的に与えうる迷惑についても考えながら行動する謙虚さが必要だと言うことは言えるでしょう。


近鉄が「スルッと関西」参加表明!! さらに!!!

4月27日付の毎日新聞夕刊によると、 近鉄がついに、2001年春に「スルッと関西※」に参加することを表明しました。

他社はもっと早くに参加を表明、参加しており、 大手では近鉄だけが取り残されていました。
その結果、前にここでも書いたように、 自動改札機の恩恵を乗客が受けていない状態となっていました。
今回他社に遅れをとって「スルッと」に参加することになった近鉄ですが、 遅れた分と言えるかどうか分かりませんが、 「スルッと」には参加せずに独自に(といっても、前にここで紹介したように互換性はあるように思われる。)ストアードフェアシステムを導入していた JR 西日本の「J スルー」へも同時に参加することを表明しました。 「J スルー」に参加する私鉄は近鉄が初めてで、 今後、近鉄が「スルッと」と「J スルー」の「架け橋」となり、 関西交通機関共通システム(「J スルッと関西 © 1999 Sato Hirotaka」なんてのは?(^^;; )にまで発展すればいいと思います。 これが実現すれば、 大手、中小私鉄と各市営交通、JR 西日本共通のまさに関西地区交通機関オールマイティーシステムになり、 大変便利になるでしょう。

※  阪急電鉄の「ラガール」が、大阪市交通局(大交)、能勢電鉄、阪神電鉄、 北大阪急行(北急)を巻き込んで発展した、 共通プリペイドカードシステム(各社独自発行のカードが「スルッと」参加交通機関でそのまま改札機で使用できる。)で、 新規に南海電鉄と京阪電鉄が参加したのをはじめ、 京都市交通局など、参加を表明している交通機関は多い。
一方、JR 西日本は今のところ独自のシステム(「J スルー」)で対抗していることになっており、 「スルッと」には参加しないことにしているが、 近鉄が「架け橋」となり、将来的には参加すると思われる。(ホンマかぁッ(^^; )

4月26日

携帯電話からフリーダイヤル

25日現在、携帯電話からのフリーダイヤルへの接続が開始されています。
25日に携帯電話会社数社と NTT の web サイトを見ましたが、 まだアナウンスされていないようです。
さて、せっかく携帯電話からフリーダイヤルへの接続が始まりましたが、 すべての番号が使えるわけではありません。
先方が携帯電話からの接続を拒否する契約だと「お客さまの電話からはこのフリーダイヤル番号へは接続できません」とアナウンスされ接続されません。 また、有線電話と同様に発信地域が先方が指定する地域の外の場合も接続されません。

いくつかの番号で実験させていただきましたが、 大手企業でも多くが携帯電話からの接続を拒否※していました。
とりあえず、接続できることを実感したい方は次の番号まで。
0120−008304
これは、NTT 名古屋支社が10年以上前から相変わらず提供し続けている「伝言ダイヤル」の操作ガイダンスのトーキです。
管轄外の奈良から発信しても指定地域制限がかかっていないので、 全国から接続できるでしょう。

※  意向確認の案内が NTT から送られたと見られるが、 返信しない場合は「拒否」扱いとする取り扱いだったものとみられる。(憶測)

「60番」相次いで廃止

昨年2月中の更新で、試験システムが大幅に変更された旨を書きましたが、 旧試験システムの「話し中調べ」機能で、 試験機の管轄エリア外の番号を調べる際に、 受け付け試験機が相手先の試験機に話し中調べをする電話番号を転送するために使われていた「60番」が、 相次いで廃止されています。新試験システム114番に移行してから、 NTT ドコモの113番話し中調べからのみ転送されるものだけが処理されていたとみられますが、 NTT ドコモも NTT の新試験システムを利用するようになったことから、 廃止されているものとみられます。
僕が一番はじめに「60番」の廃止を確認したのが、 99年1月1日大阪06地域です。市内局番4桁化の実験をしようとして、 廃止されていることを確認しました。その後、市内局番3桁局番の地域を中心に、 相次いで廃止されていっています。
「60番」は最近でこそ、コンピュータ化されていますが、 その歴史は古く、戦前から担当地域外の故障係への連絡用番号として使われていました。 番号の規則性は単純で、 通常市内局番に続けて「0060」です。 市内局番がなかった歴史を持つ地域(小規模局)では「2060」など「××60」となっています。 ISDN 専用局番には「60番」はありません。
「60番」にアクセスすると「1(DTMF の1番の音) プププ」(10年ほど前は、 主に東日本地域で「1 申しわけありませんが、局番なしの113番へおかけ直しください」というハッタリアナウンスが流れていたが、 試験機からの DTMF 信号の読みとりミスが多発したために「プププ」に変更された。) という音が鳴るので、 先方の電話番号を入力すると調査結果がスピーディーに聞けました。 当時の113番を経由させて調べるよりは、 余計なアナウンスを聞く時間と、転送に要する時間をスキップできたのでかなり素早く調べられました。 また、NTT ドコモ以外のキャリアの113番等には有線電話の話し中調べのための機能がないので、 直接調べるのに使えて便利でした。 今後は NTT ドコモの携帯機以外から、有線電話の話し中調べはできなくなる模様です。

「60番」は僕が電話マニアをやっていたときに大変お世話になった機能で、 この「60番」へ接続されるときや、切断されるときのわずかな音の違いや、パターンから、 交換機の種別を判別(当時は C400 XB 機・D10 電子機・D60/D70/DMS-10:NIRT falcon 等のデジタル機などさまざまな交換機があったために判別する意義があった。) したりするのに使えて便利でした。
長い歴史を持つ各局番に共通の「60番」が廃止されるのは残念に思います。

NTT 定額制サービスを検討

先日の朝日新聞と、4月22日付けの読売新聞によると、 NTT の分割後に NTT はインターネットでの利用を想定した定額制サービスを導入することを明らかにしたとのこと。 しかし、「全国一律提供ではネットワークに負担がかかる」との理由で、 「特定の地域、特定の顧客」に対してのみ提供するとのこと。
やれやれ。もはや、地域格差は拡大する一方か... 「特定の地域・顧客」なんてどこか公表されるまでもなく手に取るように予想できるでしょう。

郵便事業も民営化されれば、 すべての部門での利益と都市部の新サービスだけを追求して、 「あまねく公平・・・」など捨て去られるのでしょうね。 「『ひまわりサービス』なんてもってのほか!」ということになるでしょうね。 まさに「強者の論理」の世の中になるのでしょう。 それでも一部の経済学宗派などの勢力は、 全体の「効用」は向上しているから「正しいといえる」と数式を振りかざして言うでしょう。
4月21日

選挙活動

市町村レベルの議員選出選挙運動が展開されていますが、 はっきり言って、非常にやかましい!
選挙活動は民主政治の基本的な要素なので、 本来は住民はこれらの「やかましい」活動を甘受する必要があるでしょう。 しかし、なんの政策も述べられずに、 ただ単に名前の連呼に終始する選挙活動は、 いくら「民主政治の基本」とは言っても僕は甘受できません。 従って、絶対に名前の連呼に終始する候補者には投票しません。
また、「あかるい未来のために云々」「福祉云々」「活力云々」「一生懸命」という誰にでも言えそうな響きのよいキャッチフレーズは言うものの、 具体的にどうするのか、現行のやりかたを改めようとするなら代替策はどうであるのか・・・を述べていない候補者(10年前に議会の傍聴に行ったとき見た光景から想像すると、 おそらく、述べられるほどの知識がないものと思われる)も、 名前の連呼に終始する候補者と同様です。
選挙期間中でもロクなことを言わない候補者は居眠りしたり、執拗にヤジを飛ばしたり、 汚職をしたりする「不良議員」になる恐れが、 まともなことを言う候補者よりは多くなるでしょう。
いずれにせよ、よく候補者を見きわめた上で必ず投票には行きましょう。
4月20日

カウンター不調につき停止中

SSI を使ったカウンターの使用により、 ホームページの下の方が正しく表示されていませんでした。
SSI を使ったカウンターではすべて同様の現象が発生しますので、 当分の間カウンターは停止させます。
なお、カウンターを設置する意味はあまり感じていませんので、 このまま廃止することもあります。
正しく表示されていなかった方申しわけございませんでした。
4月2日

WOWOW 結局スクランブルかからず

2月末からゴールデンタイムなど、時間を選ばずに視聴していましたが、 結局、再契約に至るまでスクランブルはかかりませんでした。 このまま再契約をしなくても、 時間を選んで慎重に視聴していれば、 数年間は視聴できたのかもしれませんね。 いずれにしても再契約しましたので、このネタはこれで終了です。

ちなみに、97年12月に解約したセントギガは、 再契約していません。 しかし、いまだに聴取可能です。
3月30日

貧乏旅行 〜了承できない〜

先日、「18きっぷ」を使って東京へ行きました。
「18きっぷ」での行程だったために、 ほとんどの時間を電車に乗っていたような気がします。 さて、東海道線を東京方面に進む中で、 米原までと、熱海から東京まではほぼ便所がついていますが、 米原から熱海までは今までの例からも、 便所がない電車に当たる可能性が高いようです。 便所がない電車では、「お手洗いの設備はございません。ご了承ください。」 というアナウンスがありますが、 こればかりは了承できるものではないでしょう。 短距離路線であれば便所がなくてもやむを得ないでしょうが、 下手すると、3時間以上も便所なしの電車で行動しなくてはならなくなるような路線でのこのような車両配置はいかがなものかと思います。
しかも、長距離路線にも関わらず、ロングシートの車両でした。 超高齢化社会を迎えつつあり、 トイレが近くなる年寄りが増えるというのに、 長距離路線で便所なしの電車を投入する JR 東海は何を考えているのでしょうか。

さて、今回は滞在時間が短時間だったために、あまりいろんなところには行きませんでしたが、 秋葉原には立ち寄ってみました。
といっても、今現在欲しいものはないし、 持ち帰るのがめんどうなので見るだけでしたけど。
巡回しているときに、パソコンショップのチラシを配っているにーちゃんがいたので、 チラシをもらいましたが、 そのにーちゃんは何かを聞きながらチラシを配っていました。 チラシの店に行くと、 小さなショップなのにテーマソングが流れていました。 そのテーマソングはいかにも素人が歌っているような感じなのですが、 ヒーローもののテーマソングのような雰囲気で、 思わず聞き入ってしまいました。(^^;
店の中に入ってみると、 おぉ〜・・・どこかで見たことのあるような薄化粧かすっぴんのおねーちゃんが...
何かを聞きながらビラを配る、パソコンショップ、テーマソング、薄化粧・・・と来れば・・・ あの有名な○○○○○○○ではないかと思い、 さっそく、ある方にお伺いしたところ、 やはり○○○○○○○だということでした。
何かを聞きながらビラを配る、パソコンショップ、テーマソング、薄化粧がそろえば、 まず間違いなく○○○○○○○だといえそうですね。。。

テレホーダイ解約

ついにテレホーダイを解約しました。
頻繁にはアクセスしなくなるのでメールの返信が遅れると思われます。

九州でも 1.5GHz の携帯サービス?(ドコモ)

28日は日帰りでしたが北九州に行きました。
僕は半年ほど前からドコモの 1.5GHz(関西:シティオ/関東:シティホン)の携帯電話を使っています。 北九州はこのドコモの 1.5GHz の携帯機は使えないのを承知でしたが、 一応持っていきました。 岡山県内に入り「圏外」表示が出たところで電源を切り、 そのままずっと電源を切っていましたが、 帰りに小倉駅で公衆電話から電話をするのに、 携帯機に登録している電話番号を検索するために電源を入れたところ、 アンテナマークが3本立ちました。 しかし、しばらくすると再び「圏外」表示になりました。 帰りの新幹線が、広島や岡山に停車したときに、 同じように電源を入れてみましたが、 アンテナマークは立つことなく、 トンネル内で電源を入れたときと同様にすぐに「圏外」表示になりました。
推測するに、九州管内でもドコモが 1.5GHz 携帯電話サービスを開始するのではないかと思われます。 そして、現在基地局を設置、試験運用中で、 基地局と互換性のある他の地域ですでに開通させているドコモの 1.5GHz の携帯機が基地局と交信するのでしょう。 しかし、試験中であり、他の地域の登録情報の照会ができないため、 あるいは、照会をさせないために、しばらくして交信を強制終了させられて「圏外」表示となるのでしょう。

IC テレホンカード
IC テレホンカード配線 2.4KB gif
新大阪駅で IC カード電話が設置されており、IC テレホンカードが売られていたので買ってみました。 調べてみると、IC などの部品はバーコードの下に埋め込まれており、 有効期限が記されている部分から上はアンテナが埋め込まれていました。 さて、この IC テレホンカードは、 磁気テレホンカードでの偽造等々の教訓を元にさまざまな対策が行われているようですが、 ID が偽造されれば複製も可能になりはしないのでしょうか? そして、この場合、正規にカードを購入した人が、 局側の ID 管理ですでに使用済みと判定され、 未使用のカードにもかかわらず、使用不能となるのです。 要するに、偽造が行われても、NTT は損をせず、 正規利用者の誰かがババくじを引くかもしれない恐れがあるということでしょう。 いずれにしても、磁気カードのときのように NTT が損害を受けるわけではないから、 NTT にとってはこれでいいのでしょう。

まもなく更新休止

4月上旬から8月頃まで、 多忙のため「ぱらだいす」の更新を休止する予定です。
電子メールも毎日は確認しませんので、 返信するまでに時間がかかることがあります。
3月21日

JR 西日本「J スルーカード」
「J スルーカード」 2.35KB gif 2色   「ラガールカード」3.8KB gif 2色

JR 西日本の「J スルーカード」を最近使うようになりましたが、 裏面の記入フォーマットが阪急の「ラガール」とその延長線上に発展している「スルッと関西」と同じでした。 かつての新聞紙上で JR 西日本は「スルッとには参加しない」ことを表明していましたが、 将来的には参加することもあり得るでしょう。 そうなると、関西では近鉄以外のほとんど全ての交通機関が1枚のカードで乗車できることになります。
そう、近鉄以外は...
近鉄は「(主宰者注:過去に繰り広げた買収のため)当社は営業範囲が広く・・・」とか「低収益体質」などさまざまな言い訳をして、 「スルッと・・・」には参加しない意向です。 営業範囲が広いのは JR 西日本や JR 東日本も同様ですが、 都市部に限定してサービスを開始しています。 利用者の立場に立てば少しの工夫でよりサービスの向上につながると思うのですがね。
何十年も前から自動改札機を使っている実績があるのに、 いまだに他社のように利用者にとって機械化の恩恵※が直接ほとんど受けられないのはいかがなものかと思います。 近鉄の場合、むしろ徹底した機械化によって正規の利用者は不便にさえなっています。 それは、改札で入場・出場記録をとり、不正乗車を摘発するシステムにしたために、 定期券を持っている場合、定期券の区間外から定期券が通用する区間までを普通乗車券、 定期券の区間内を定期券で乗車する場合でも、 自動改札機が JR のように複数枚の乗車券を受け付けないために、 わざわざ精算機に並ばなければならなくなりました。
近鉄にとって不正乗車を減らすメリットはあっても、 乗客にとってはメリットがありません。 せめて同様のシステムを導入している JR のように複数枚の乗車券を処理できる機能を改札機に付加してもらえれば、 乗客にとってもデメリットになることはなかったと思います。
先日の新聞によると、 近鉄社長の田代氏が退いて財界活動に専念するそうなので(財界からも退いていただきたい。 これ以上消費税率を上げるような主張をされたらたまらん!)これを機に少しは近鉄も前進して欲しいものです。

(電車マニアの方へ:車両についてのいちゃもんは今回はつけていません。 自動改札化の恩恵についてのいちゃもんですので、「特急の○○サービスは他社にはない発想だ」などのクレームはご遠慮ください。)

※機械化の恩恵:改札のスムーズな人の流れ(乗客サイドにとっての自動改札機の基本性能だと考えている。)以外に、 切符を買わなくてもいいサービスの提供(「スルッと」など)や、 精算機に並ばなくても複数枚乗車券を投入できる改札機の導入(JR 西日本)など、 自動改札機が直接乗客の利便性につながるということ。と考えている。

はっはっはっ...「きんてつモニター」当選

過去に3回選外にされていた「きんてつモニター」(利用者から意見を聞く企業として当然の活動)を引き受けることになりました。 日頃感じている不便さや良さ、他社で便利だと感じたことなど、 日頃感じていることを申し出たいと思います。 当然、「スルッと」への参加はすべきである旨を申し述べるつもりです。

ショック! 「松任谷由実のオールナイトニッポン」11年間の放送に幕!

最近規則正しい生活を心がけていたために、 10年間聞き続けていた「松任谷由実のオールナイトニッポン」をあまり聞くことなく寝ていました。
そして、気がつけば...来週3月27日で最終回だとさ...

はぁ...
なんか・・・気が抜けるなぁ...

そろそろ、「桜前線」の話をする頃だろうなぁ...と思っていたのに...

今までで一番強烈な最終回の予告です。

終わってしまうのは今さらどうしようもありません。 毎週の深夜放送は生活リズムを崩す元にもなりましょうし、 やはり、本業を最優先してほしいですし...

でも、 なんで終わるの? 最終回に至る経緯についての説明があったでしょうが、 聞き逃しているので本当の理由が知りたいです。 知っておられる方、教えてください!

はぁ〜・・・「エイプリルフール企画でした。みなさんおどろきましたぁ〜」という放送が4月3日にあってほしい・・・と、 やはり思ってしまいます...
3月14日

花粉・・・か

高校を卒業してからの数年間は、 それまでひどかったアレルギー性鼻炎がまったくなくなり、 花粉が飛び交うこの季節もさほど不快ではありませんでした。 しかしながら、もう鼻炎に苦しむこともないと思っていたのに、 今年は花粉の影響で不快な日々を送っています。
やはり、そう簡単に治るものではないようですな。

花粉の影響か否かは分かりませんが、 先日より呼吸するときに異物感を感じ、咳が出て、 微熱が続くといういままでになかったおかしな症状が出ています。 体中がだるく、まれに手もむくんだりします。
なにやらゆゆしき病にかかったのでは・・・とびびっております。 なんせ、風呂好きで、少々の風邪をひいたぐらいでも必ず風呂に入っていた僕が、 風呂に入らない日が出るぐらいですから...
通学で長い間電車に乗ったり、人の多い場所へ行く機会が多いし、 ホームレスや自由労働者が比較的多く、 他の地域と比べて比較的結核が流行している大阪ミナミ地域を徘徊することも多く、 さらに、最近不規則な生活が続いていたことや、 結核が、若い連中の間で流行しているらしいということなどから、 結核に感染していたらどうしよう・・・と不安になったりもします。 仮に感染していたとして、抗生物質耐性種だったらどうなるん? 死ぬのを待つだけですか?
しばらく、インターネットやパソコンから離れて健全な生活再建をしようと思います。 (と言いつつ、明日にも更新していたりして...テレホーダイを解約するのが手っ取り早いな。)
3月13日

東急ハンズ心斎橋

昨日は東急ハンズ心斎橋店がオープンするということで行って参りました。
心斎橋には12時半ごろ着いたのですが、 地下のクリスタ長堀から行列ができており、 入店するまでに10分程度かかりました。 開店当日ということもあって、入店者全員に特製日本手ぬぐいのプレゼントがありました。 さらに、3000円ごとにドライバーセット(ちゃちいモノではなかった)、 特製折りたたみハンガー、時計の3点の中から1点のプレゼントもありました。
難波から歩いて行ける距離に東急ハンズができたおかげで、 江坂に行く必要がなくなってしまいました。

大阪駅で素早く乗車券を買う方法

JR 大阪駅のメインの乗車券売場(長距離)は、 長距離や新幹線の乗車券を買う人の列ができています。 この列に並ぶことなく乗車券を入手するには、 まず、継続定期券や当日の乗車券は付近の自動券売機を使うといいでしょう。 そうでない場合は、乗車券売場のすぐ近くに、 JR 四国、JR 九州の旅行センターと、 JTB があります。 これらの場所は比較的暇そうなので、 ここへ行くと少しは時間短縮になるでしょう。 少し離れたところには、JR 西日本の旅行センターもあります。
ただし、JR 西日本の券売所(混みあっているところ)に一番近い JR 四国の「ワーププラザ」では、 なんと、僕が小学1年か幼稚園児のときに、 スキーに行くとき(1979年か1980年)に見た「スキーとくとくきっぷ」以来見たことがなかった、 このような普通の連続紙にただ単にプリントアウトしただけの券が発券されました。 僕が今回買ったのは新幹線の指定席特急券です。 最近新幹線の改札は特急券と普通乗車券を自動改札機に重ねて入れるのが原則ですが、 このような古典的な券ではねぇ...
また、大きな駅では入場する際にも、非磁気化券が通用する有人改札を探すのも一苦労かも。
ちなみに、「ワーププラザ」の隣の JR 九州の旅行センターでは普通の感熱紙タイプの磁気切符の模様。(裏面は白とも黒ともいえないネズミ色)

JR 九州の旅行センター(ワーププラザ)発券の乗車券について(後日追記)
行きも帰りも「磁気異常」券として自動改札機が受け付けず、 有人改札を通らざるを得ませんでした。 「白とも黒ともいえないネズミ色」は「白」と考える方が良さそうです。 ある意味、JR 西日本の発券所で並ぶだけの価値はあるということでしょうか...

3月12日

Bud-weis-er 再び?

11日19時前に「Bud-weis-er」のコマーシャルを見てしまいました。 バドワイザー・ジャパンのサイトには2月14日までの時限放送だって書いてあったのに、 よほど人気があったのでしょうか・・・再び放映が始まったようです。 これは、大ブレイクしなければならないでしょうかね...??? あの「かえるグッズ」を作ったら売れると思うんだけどね。 音が出るキーホルダーなんて最適かも。
ところで、「er」が一番いい味を出しているように思いませんか? 鳴き声は間抜けだし、 変な鳴き声スクリーンセーバー:Budweiser Frogs Screensaver)も出すし...
3月9日

着メロ 〜ツーカーズ〜

ツーカーセルラー東京がかつてコマーシャルとして使っていた、 「The Tuka's」のテーマの着メロを作りました。 松下製の電話で有効かと思います。
tu-ka 647 Byte gif 白黒

3月4日

ドメイン変更のお知らせ(再掲)

1997年12月20日に「旧落書き広場」でお知らせしたとおり、 現在「or」ドメインでも「ne」ドメインでもどちらでもよいドメインの使用が、 JPNIC の意向により、「or」は基本的に今月限りで廃止される見込みです。 最初に「旧落書き広場」でアナウンスしてから相当時間が経過しておりますし、 「Yahoo!」での登録変更や、 ページ内での CGI 等の内部の「or」記述は97年中に全て変更しておりますので、 多くの方には関係ないものと思われます。 しかし、「ぱらだいす」へ個人ページからリンクしてくださっている方がおられる場合、 いまだに「or」を使ったリンクがされている場合も考えられます。 ブックマーク(お気に入り)の登録をしてくださっている方や、 個人ページのリンク等から訪問されている方は、 ここで今一度このページの URL が、 http://www3.mahoroba.ne.jp/~hirotaka/zatu991.html となっているかをご確認ください。
2月28日

定期券を使うと割高に...

某大学の公開講座が奈良市内であり、 帰りに近鉄奈良から難波まで(近鉄奈良線全線)行こうかと思ったのですが、 運賃に納得がいかなかったために、行きませんでした。 大した用事でもなかったので、別にいいのですけど...
僕は定期試験中にインフルエンザに感染したために、 追試を受けた(1月25日付本ページ)のですが、 これを機に京都までの6ヶ月間の通学定期を継続しました。 近鉄奈良線では、西大寺―生駒間が定期の区間内です。
さて、定期の範囲外の近鉄奈良から西大寺までは普通運賃200円がかかり、 生駒から難波も普通運賃390円かかります。 さて、ここまでで、僕が近鉄奈良から難波まで行くのに、590円もかかることになります。 ところが、近鉄奈良から難波までの普通運賃は540円です。 定期を使う方が割高になるのですわ。 初乗り運賃を2度払う計算になるので当然といえば当然ですが、 なんか腑に落ちなくて、行く気が失せた次第です。
それにしても、近鉄の運賃は高すぎる。。。と思います。 おそらく JR や大手私鉄の中では一番高いでしょうね。 昔は安かったのに...

吊り広告

JR の電車に乗ると吊り広告のスペースがバッサリと空いていることがあります。 今までは単に「盗まれたあと」とか「風やラッシュにもまれて落ちたか」などと思っていたのですが、 先日の新聞記事で真相が分かりました。
新聞記事では、今まで競争率が高く広告スペースに売れ残りが出なかった大阪地下鉄の例として、 平日に多く出されていた雑誌等の広告が、 関東地域だけに絞って広告を出すようにする出版社が増えたことから、 代わりにいままで週末に出されていた、自動車などの広告が平日にシフトし、 週末を中心に、地下鉄ですら広告スペースの売れ残りができたという紹介でした。
ということは、地下鉄より人気のないとされる JR での空きスペースは、 単に売れ残りだということになるでしょう。
地下鉄では売れ残りスペースに、 1日乗車券の案内などの自前広告を出して、穴埋めしているとのことですが、 JR では穴埋めをしていないために・・・(というより、 穴埋めのしようがないほど売れ残っていると推測できる)・・・バッサリと空いているのでしょう。
自前広告といえば、近鉄など悲惨で、 車内広告の7〜8割は近鉄グループの広告で、 残りは「たばこ」「ビール」「民鉄協会」ぐらいで、 乗車中に得られる情報の少ないこと少ないこと...
大幅割引制度を作るなどの対策で、 自前広告でごまかすようなことを少しでも減らせば、 もう少し運賃の値上げは抑えられやしませんかねぇ。
低収益体質を、消費税の税率アップの便乗値上げ(運賃は10円単位でしょ。)で埋めよう(数年前の近鉄社長談※)なんて、 利用者をばかにするのもいい加減にせい。 それと、球団をいつまでも持ってるのもいかがなものかと思いますね。 時代は変わり、もはや鉄道会社が球団を持つ時代ではないでしょ。 阪急や南海に倣えよな。特に高収益体質の阪急さんにはさぁ。近鉄さんよぉ。
※「消費税率はもっと高くてもいい」旨の発言を紙上でしていた。

2月26日

NTT 分割の件

 2月1日付けの更新で、NTT 分割についての憶測を書きましたが、 2月22日の毎日新聞朝刊(7面/大阪13版)によると、 やはり、料金格差を容認しているらしく、どうやら憶測ではなさそうなのです。 記事によると、3年間は特例措置として西日本会社の赤字分を、 東日本会社の黒字で埋めるが、それ以降は自力でやっていかなければならないようで、 この特例措置がなくなった後は、収益に応じて料金格差やサービス格差が出るらしいのです。 3年間で黒字体質(の基盤)を築き上げなければならない西日本会社では、 3年間で人員整理等の合理化をしなければならないようですが、 すでに民営化されている法人がさらに合理化をするためには、 いったいどの部分を切り捨てるのやら...
 結局のところ、現状を基準とした視点で見ると、強者の論理の制度化による、 経済的に基板の弱い地域からの富の収奪ともとれるのではないでしょうか。 (強者の論理からすると、 「高収益圏が本来得られていたはずの利益の一部を奪還したまでだ。」というわけだろうが...)
97年度からの試算 5.70KB gif 256色
 格差が生まれれば当然、加入権(設備設置負担金)の市場価格にも差が出てくることになり、 西日本会社の担当地域の加入権の相対価格は暴落し、 結果的に西日本会社では「設備設置負担金」は廃止することになると想像します。 (現行の NTT でも将来的には廃止したいという意向を表しています。) その結果、従来「資産」としての性格があった加入権の価値がなくなるために、 加入権を払って電話を設置した利用者が不利益を被ることになり、 「質屋」を中心に「被害者の会」を結成し訴訟を起こすことにもなるでしょう。
 何年かが経過すれば、東西会社を超えての移転をするときにも、 東から西へ移転した者は価値が喪失するために不利益を被り、 西から東に移転する者は新たに東日本会社に対して「設備設置負担金」を払わざるを得なくなるのではないでしょうか。 というのも、当面は地域を超えての移転時に、どちらの加入権でも共通して通用するとみられますが、 西の加入権の価値が低下し、加入権が廃止される過程で、 西の加入権を東に持ち出す組織が現れ、 東の加入権も価値が低下することと思います。 すると、東の利用者や株主が権利保全を主張して、 その結果、「NTT 東日本」が特例措置期限切れを大義名分に、 「東西別会社」を強調し、加入権の東西共通化は解かれることになるでしょう。 すると、先ほどの移転時の不利益が発生するのです。
 憶測が過ぎましたか?もうこのあたりにしておきます。
2月24日

WOWOW 依然視聴可能...

昨年5月に WOWOW を解約したにもかかわらず、 依然視聴可能です。 セントギガに関しては97年12月に解約しています。 これらの件に関しては、昨年8月19日付け本ページでも書きました。 それからさらに半年が経過しましたが、依然視聴可能です。 最近では意識的に、 ゴールデンタイムなど視聴率の良さそうな番組が放送される時間帯にはデコーダの電源を入れないなど、 心がけた結果かもしれません。
さて、このままデコーダの有効期限まで「ただ見」が可能か否か実験したいところですが、 WOWOW は解約後1ヶ年以内に再契約すれば、 加入料は免除されます。 月々2000円は、今の僕にとっては高額ですが、 その負担額に見合った番組構成ですので惜しくはありません。 むしろ、1ヶ年経過後に再び契約するときに契約料6000円を徴収される方が惜しいと感じます。 いずれにしても、5月までには再契約する予定でした。
ところで、3月末から WOWOW で銀河英雄伝説の第4期の一挙放送が始まります。 そもそも僕が WOWOW を契約するきっかけとなったのが、 96年春に、銀河英雄伝説の第3期が一挙放送されたことです。 前回放送の続編にあたる3月末からの放送は、 おそらく深夜(23時から1時)ではないかと思いますが、 録り損なうわけにはいきませんので、 放送開始までには再契約します。
そこで、これから再契約までに今まで控えていた、 主にゴールデンタイムでの視聴をやってみることにします。 続報をお楽しみに...
2月13日

Bud-weis-er

2月5日から(2月14日まで)放送されるようになった、 Budweiser の CM をもう見ましたか?
森の中のバドワイザーパブの前で、 バドワイザーを飲みたがっているカエル3匹が 「Bud」「weis」「er」(Budweiser)と夜通し鳴くという設定です。 ツーカーセルラー東京の「ツーカーズ」以来の傑作だと思うのですが・・・いかがでしょう。
ちなみに、この CM は1995年にアメリカで登場したシリーズ第1作目で、 「95年のシカゴ国際フィルム・フェスティバルをはじめとしたさまざまな広告賞を受賞した作品」 (バドワイザー・ジャパン・ カンパニー・リミテッド) なのだそうです。
で、さっそくこの CM を探したところ、 アメリカの本家 Budweiser の下位ページ「Frank & Louis Screensaver」に、 スクリーンセーバー形式のコマーシャルもどきを見つけました。 しゃべる生物はカエルではなくカメレオンのようですが、 これは、近日日本国内でも公開されるであろう、2作目以降である可能性があります。 一応、まれに「Bud-weis-er」というカエルの声も入っています。
2月8日

550キロ120円の旅!?

6日(土)朝日新聞夕刊の記事から。
昨年(98年)12月に JR の「大阪近郊区間」が拡張された結果、 初乗り運賃120円で550キロの小旅行ができるようになったそうな...
そもそも特定区間は、切符販売の合理化、旅客の利便性などのため、 1951年に国鉄が鉄道網の入り組む東京、大阪、福岡のそれぞれの近郊区間で始めたもので、 本来は乗車経路通りの乗車距離で計算された切符を買うところ、 これらの特定区間内では最短距離で計算された運賃で自由に好きな経路を選択できる。 ただし、経路の重複は反則。
さて、朝日新聞では初乗り運賃120円で470キロの経路に乗車するプランが紹介されていました。

乗車券:大阪→福島(初乗り120円区間)
大阪(東海道線)京都・山科(湖西線)近江塩津(北陸線)米原(東海道線)草津(草津線)柘植(関西線)奈良(桜井線)桜井(桜井線)高田(和歌山線)和歌山(阪和線)天王寺(環状線)福島
(JR が推奨しているラインカラーを知らないので、オレの各線のイメージカラーとなっています...(^^; )

この他、新聞記事では「琵琶湖一周140円の旅」と称して、 140円で琵琶湖を一周するプランも書かれています。

乗車券:大津→膳所(140円区間)
大津→山科→近江塩津→米原→膳所

さて、記事では JR の反応も紹介されていましたが、 近郊区間の設定はこのような乗り方を想定したものではないので、 「奨励はできない」そうです。
でも、反則行為ではないので近郊区間内にお住まいの方は、 安く遠くまでいけるプランを作って、 「小旅行」を楽しんでみてはいかがでしょうか。
注意
JR 職員が近郊区間について正しく理解しておらず、検札時に摘発される恐れが充分に考えられます。 その際に正しく反論できるように、 時刻表などで「近郊区間」についての知識をあらかじめ身につけておきましょう。 また、摘発されたときはその乗務員の名札を必ず見て、 あとで然るべきところにクレームを付けるなど、不正者の汚名を着せられたまま終わることのないようにされることをおすすめします。

参考までに、近郊区間の制度を使った小旅行のプランは、 途中下車はできません。途中下車する場合は発駅からの運賃が発生します。 あくまでも、車窓から雰囲気を楽しむだけの小旅行となります。 くれぐれも勘違いされないように。。。 また、経路(駅)の重複は不正となります。一度通った経路や駅に2度降り立ったり、 通過するような経路設定はいけません。

2月5日

どこが大雪ぢゃ2 〜奈良〜

金閣寺では白銀の世界と言うにふさわしい大雪になったと報道されていましたが、 オレの家の周辺では結局本格的な雪にはなりませんでした。 しかし、気温がかなり低いので雪はうっすらと白い程度で残っています。 雪や寒いのが好きなオレにとってはちょっと残念でした。
ちなみに、97年の1月の大雪のときは、 ちょうど郵便さんをやっていたのですが、 赤バイク用のタイヤチェーンをはめて、 坂の多くて急な地域の配達に行ったんですよ。 いやぁ、まさに新しいスポーツという感じですね。 滑りまくって大変だったんですが、 それはそれは楽しかったですよ。(楽しいと感じたのはオレだけだったようだけど。。。)
あまりにも坂の急な地域では、登りはよかったけど、下りが下れずに、 地域の方のご協力で降りるという場面もあったりしてね。
ところで、東北や北海道の郵便さんは雪の中、どうやって配達するのでしょうかねぇ。 同じようにチェーンをはめてスキーのような鮮やかなプロのテクニックで配達するんでしょうかねぇ。

ツーカーグループの CM

日産自動車の下位ページに「ツーカー事業室」のページがあります。 その中には「ツーカーグループ(ツーカーホン関西・ツーカーセルラー東海・ツーカーセルラー東京)」と、 「デジタルツーカーグループ(デジタルツーカー・・・九州・中国・四国・北陸・東北・北海道)」の総合情報があるのですが、 ツーカーホン関西を除く各社のテレビ CM も見ることができます。

URL:ツーカー CM ページ (終了)

ツーカーホン関西についてはハリソンフォードや、 ブラッドピットなどのハリウッドスターなどを CM に使っていたため、 今まで一貫して「著作権の問題」という理由で CM を公開していませんでした。 しかし、ツーカーホン関西のオリジナルページには、 最近の一部の CM が公開されています。

日産自動車のツーカー事業室のページでも、 ツーカーホン関西のページでも、 古いバージョンは残念ながら見られません。
2月4日

どこが大雪ぢゃ 〜奈良〜

全国的に大雪となっている中、 奈良県(北西部)では、うっすらと白くなった程度で、 大雪とは言い難い状態です。 空は星がかがやいています。(4日午前1時現在)
奈良は災害が少ないと言うけど、 幸いにも、いつも災害に避けられているような気がします。
昨年秋には台風が直撃して重要文化財が損傷を受けるなど大きな被害が出たけど、 これも1982年?の台風による大きな被害以来のような気がします。

夜行列車は閑散

2日は、京都発の寝台特急「あかつき」で九州へ帰る人を見送ったのですが、 新幹線や飛行機やマイカーに客を取られたためか、 かなり閑散としていました。 ホームで見送っていた人も他にはいなかったような気がします。
新大阪、大阪、神戸等で多くのお客が乗ってくることも考えられますけど、 あのまま九州へ行っているようであれば、 廃止されるかもね。
今の寝台特急には自動販売機やシャワー室もあって、 しかも、客が少ないのでかえって快適な旅になるような気がします。 旅行を考えてる方は、夜行列車で移動することも検討されてみてはいかがでしょうか。
2月3日

ページ表示の不具合修正

背景の絵を廃止した際、 新しい黒色のバックにあわせて文字の色も変更したのですが、 スタイルシートがなかなか通用しない Netscape(R) 用に設定していた旧タグの変更を忘れていました。 このため、数日間にわたり Netscape(R) では文字が読みづらい状態になりました。 この不具合を先ほど修正しました。 不具合期間中に Netscape(R) でご訪問いただいた方にはご迷惑をおかけしました。
2月2日

インフルエンザ予防接種は全額公費で

今年も例年のようにインフルエンザが大流行している。 不幸にして命を落とす人もかなり多い。
このインフルエンザは、その年の流行種に対応した予防接種をあらかじめ受けておくことで、 ウィルスに感染したとしてもすでに抗体ができているために、 発病が防げたり、症状を軽くできるらしい。
ところが、日本の場合、この予防接種を受けるには5千円前後の費用が全額被接種者の負担となる。 このため、あらかじめ予防接種を受けておこうという人は多くはない。 また、あらかじめ予防接種を受けておこうとする人が多くないことから、 また、その他の理由から予防接種をしない医療機関もある。
このように、日本では予防接種があまり行われないこともあって、 何十人もの死者が出るに至っていると思われる。
日本でも予防接種が容易に受けられるようであれば、 ここまで大きな被害は出ていないだろう。
言い過ぎかもしれないが、毎年何十人も死んでいる現状は、 国などの責任ともいえるのではないだろうか。 予防接種が全額公費で、しかも全ての医療機関等で行われていれば、 少なくとも毎年これほど多くの死者を出すことは避けられるだろう。

久々に「ツーカーズ」ネタ

1996年夏だったかな?  ツーカーホン関西がブラッドピット版の「ツーカーズ」をやっているときに、 ツーカーセルラー東京が「THE Tuka's」を始めたんです。 本木雅弘(営業部)・丸地良夫(技術部)・広田英里也(営業企画部)・安井駆(販売支援部)が、 会社のために「THE Tuka's」というバンドを結成して「ツーカー電話」を売りまくるという設定だ。 東京版ツーカーズ 23.8KB gif 256 色 オレはこの「♪Hey! Hey! Hey! ツーカーズ 今すぐ欲し〜い(ツーカーズ)〜♪」 CM が好きになって、 ツーカーセルラー東京のツーカーステーションを手当たり次第にまわって、 販促グッズであるツーカーズの CD(非売品)を入手したんですわ。
うちわ程度なら簡単にもらえたのですが、 CD ともなるとなかなかもらえずに苦労しました。 秋葉原などの末端の販売店では「新規契約者にプレゼント」とかの貼り紙と、 CD がいやみったらしく壁にへばりつけていましたね。 そんな中で、京王府中駅前の「ツーカーステーション府中駅前店」だけは、 「そんなに気に入ってもらえるなんてうれしいです。どうぞ持っていってください。」って、 快く CD をくれたんです。 いやぁ、うれしかったですねぇ。

また電車ネタ

「電車ネタは今回が最後」とか言いながら、 だらだらと書いていますが、また書きます。
1日は JR からの電話で目が覚めました。 JR 西日本ではお客からの意見などを広く聞くために、 主要駅など多くの駅に「キク象 BOX」という意見箱を置いています。 昨年から JR を毎日使うようになったために、オレも JR に対しての要望などを駅の「キク象 BOX」に入れていました。 1日の電話はその回答でした。
国鉄のかぼちゃ 3.77KB gif 256 色
緑にオレンジのラインの国鉄時代に製造された電車(色の組み合わせから、学校では「かぼちゃ」と呼ぶ人がいる。なるほど、かぼちゃだ。)にごきぶりが生息している件や、 新型車のトイレには紙が設置されているのに、「かぼちゃ」のトイレには紙がないから、紙を設置して欲しいという件、などの回答をいただきましたが、 「かぼちゃ」にごきぶりが生息する件については、 JR でも同じ薬剤だけを使うのではなく、きちんとローテーションしているのだそうです。 それでも、お客のお菓子の食べ残しがある以上はごきぶりにはかなわないということでした。 かといって、楽しい旅にいちゃもんをつけて「飲食禁止」にすることはできないし、 ということで今後も、ごきぶりの減るような駆除方法を模索していき、 快適な車内づくりを目指すとのことでした。
紙の件は、いたずら(放火)防止と経費の問題から国鉄時代から近郊列車では設置していないとのこと。 今後ともこの方針には変更はないんだってさ。で、新型車に紙が設置されているのは、 便宜上・・・要は気まぐれで置いている場合もあるが、基本的には置かないということだろうね。

個人的にオレは国鉄時代の狭く、国鉄臭い(臭いが・・・ペンキの臭い?)古い車両が好きなのですが、 回答してくださった京都駅の職員(年輩)も古い「かぼちゃ」が好きだと言ってましたね。 短距離でも旅をした気分になるんですよね。古い車両は。 ほら、旅は現実の生活を一歩離れたところから再確認するって意義もあるでしょう。 旅から戻ってきて、「あ〜楽しかった。でも、家が一番いいねぇ。」などと思うことね。 でも、最近は快適さとハイテクにばかりこだわるから、 旅の道中、あまり疲れなくなったんですよね。 「かぼちゃ」や昔の青い客車やディーゼル車(急行)のように、狭いクロスシートに4人もお客が向かい合って座るってのも、 旅の道中だと自然と「どちらへ行かれるんですか?」などの会話が出てきて、 かえって楽しくなったりしたもんですがねぇ。(1980年代前半にスキーへ連れていってもらったときの経験「急行ちくま」) だから、旅の醍醐味のひとつを失っているような気がするんですよね。

音関係でも、国鉄のときは出発と到着の車内放送の前にはオルゴールってのが基本だったでしょ。 ディーゼル車のエンジンの振動を感じ始めたときに、車内のオルゴールが聞こえて、 聞き慣れない地名(停車駅)が案内されるなんてのは、 まさに旅の醍醐味のひとつだったような気がします。 オレが小学生低学年のときは福知山線が単線で電化されていなく、 祖母のところまで一人でディーゼル車(今はなき「急行だいせん○号」か「急行丹波○号」)に乗って行くときに、 このような旅の楽しさを知ったような気がします。 いま、福知山線は日本一人口増加率の高い三田市を抱える都市路線になりましたけどね。 昨年夏に「寝台急行銀河」で東京から大阪へ行くときに知ったのですが、 今ではオルゴールも電子音に変わっているのですね。 やはり、旅の気分は減っているような気がしますね。

また一人で盛り上がってしまった。(でも、久しぶりですね。) 小学生の頃は近所の幼なじみの影響で、 電車を見に行ったり、 電車の本(「ヤマケイのレールシリーズ」だったかな)を持ってたりしたんですがねぇ。
「かぼちゃ」とかディーゼル車ではわからんよね。 形式について勉強してまたの機会には、鉄マニっぽく書いてみます。 (そういえば、JR からの電話でも車両形式を例に挙げて回答されたけど、わかんないですよ。)
2月1日

NTT 西日本

今年7月の NTT 再編を前に、 全国各地から新たに NTT 西日本エリアの拠点となる大阪に、 およそ2000人の従業員が飛ばされてきた。 (1月26日・毎日新聞・朝8面・13版/朝日新聞・朝10面・13版)
NTT 西日本の担当エリアは30府県で、NTT 東日本の担当エリアは17都県のようだが、 西日本担当の新会社は、離島などの不採算地域が多く、 97年度決算からのこのエリア内に関する試算によると、 経常損益で19億円の赤字になるという。 最近の「タイムプラス」騒動などから想像すると、 結局のところ、国鉄のときのように「強者の論理」が働いただけではないのか?

思うに、関東の一部地域が激しく競争し、 その地域の収益に応じたサービスや価格を実現するには、 一国全体が同じ会社によってほぼ均一のサービスや価格を提供しなければならない体制だと不都合なわけだ。 「強者」の視点からすると、 「なんで不採算地域の赤字分まで我々が穴埋めしないとだめなんだよ。 おかげで、競争の結果得られるはずの、 サービスの向上と低価格化の恩恵が受けられないじゃないか。」 てな感じだろう。

国鉄の場合は、7社に分割した結果、確かに都市周辺部、とりわけ関東地域では群を抜いて国鉄時代に比べて快適になった。 しかし、この快適さの陰には、 主に北海道や四国、九州地域における不採算路線の廃線によって不便になった人たちや、 公然とされた不当労働行為によって JR に採用されなかった国労組合員の怨念があろう。
オレも確かに民営化の恩恵を少なからず受けたようで、 「民営化のおかげ」と思った瞬間もあった。 しかし、いわゆる3島会社(九州・四国・北海道)地域では、 赤字体質のため恩恵を受けた人は少ないのでは・・・というより、 廃線・3セク化・多角経営などによってババをかぶった人の方が多いのではないかと推測する。 また、先日のこのページにも書いたが、 JR 西日本ですら、厳しい経営状態のため、JR 東日本が昔々に廃車したような車両を廃車できず、 寿命を迎える車両を最大2倍の延命工事(20年から25年の延命/最大50年間現役の車両も出てくるわけか。)をしているらしい。 (1月29日・朝日新聞・朝26面・13版/一部内容) 国鉄時代には、東も西も同じ車両が走っていたにもかかわらず... 喜んでいるだけではいけないのではないだろうか。 要するに、国鉄の場合「民営化のおかげ」と喜ぶ裏には、 廃線・解雇・未発展等の犠牲が少なからずあるのではないかということだ。 (このように生き残りをかけた競争と合理化に向かう経済活動方法こそがもっともすばらしい経済活動方法だと信仰する勢力があり、 その勢力が大半を占めていることは承知の上。しかし、オレはそのような競争至上主義は大嫌い。)

さて、話を NTT の分割に戻すが、 NTT の場合も先の「タイムプラス」騒動や「ゲリマンダーもどき」ともいえそうなエリア分けの不均衡(30府県対17都県)を見ると、 「強者の論理」の風味がするように思える。 要するに、強者の視点からすると、不採算地域をできるだけ多く集めてポイできたわけだ。
分割後に、料金面・サービス面で格差が出るのは容易に想像できよう。 具体的には、テレホーダイ適用時間が東日本で「19時以降翌朝8時まで」のプランを設定したり、 NCC のピンポイント攻撃に即座に対応すべく、 新料金プラン(「タイムプラス」のような)を設定することが予測できる。
一方のポイされた西日本担当会社では、 JR 西日本と同様に予定通り厳しい経営状況に置かれ、 低収益公衆電話等の大幅撤去(最近すでに行われている)など、 「合理化」と称する既存サービスの切り捨てに踏み切らざるを得ないだろう。 また、新サービスについては、 NCC が関東にピンポイント攻撃をかけると見られるために、 対抗する必要はあまりなく、経営状態を理由に出遅れることが予測できる。

実際には NTT 再編は、どのような影響を及ぼすのだろうか。 動向を注目したい。

偏見あふれる内容だということは、本人承知しているので、 苦情はご遠慮願いたい。 「快適」に不快感を感じる方が多いと思うのも承知しているし。

「雑感」の背景を廃止

今月分から「雑感」のページは背景画像を使わず、 タグ指定の黒バックに変えた。 障害ではないのでよろしく。
1月25日

インフルエンザにかかる

先日インフルエンザにかかりました。 普段風邪をひいても、37度台の熱しか出ず、 それでも苦しいのに、今回は39度5分まで出て、 これが数日間続きました。 僕の記憶に残る発熱の最高値が38度5分なので、 僕の中では「新記録」達成です!・・・(^^;
まさに、「死ぬ思い」でした。 これがインフルエンザの苦しみなら、 おそらく生まれて初めての本格的な感染でしょう。 いままで、この時期に風邪をひくとかならず「インフルエンザ」と診断されていましたが、 それでも、37度台の発熱でさほど苦しまなかったことから、 普通の風邪だったと推測できます。
さて、今回のインフルエンザ感染のおかげで、 定期試験の最終日が受けられませんでした。
2月中頃に追試験がある見込みですが、 近鉄の約7割引の定期券が切れた直後なので、 多くの交通費を使って試験を受けに行かねばなりません。
追試験の手続きの方が面倒で、郵送で全てを済ませればいいのに、 わざわざ、ちょっとした用事のために2時間半かけて学校まで行かなければなりません。 一番腑に落ちないのが、追試験時間割発表ですわ。 これこそ、電話や郵送やインターネットや電子メール(全学生に交付)等で連絡可能なのに、 わざわざ、草津まで見に行かなければならんのです。
とんでもないときに感染してしまったものです。
今年もインフルエンザが猛威をふるう見込みのようです。 帰宅後は「液体ミューズ」でしっかりと手を洗い、濃いめの「イソジンガーグル」でしっかりうがいをし、 感染を予防しましょう...
1998年後半の「雑感」
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